アフィリエイトで0から1を作るということ
あまり日本では馴染みがないサービスだけど世界的サービスのPaypal。 その創業者であるピーターティールの本にも書いてあった0から1を作ることの大事さ。 自分も共感した。
1から100にすること
1から100にすること、つまり既存あるものを膨らますことって簡単。
例えば飲食やコンビニのFC(フランチャイズ)店の経営。 決してフランチャイズ店の経営を馬鹿にしてる訳ではないけど、フランチャイズは本体の成功事例、やデータベースがあるからどの地域に、どんな客層をターゲットにして、どんなものを売っていけば良いかというノウハウがある。 だからその、ノウハウを真似して展開していけば良いだけで成功はできるだろう。
0から1を生み出すこと
最初にコンビニを作って世の中に出した人ってすごい!
何もないところから「コンビニエンスストア」というものを生み出したのだから。CD、缶ジュース、時計、何でも良い。最初にそれを思いついて世の中に出した人ってすごいし、自分もそういうものを生み出したい。
アフィリエイトで0から1を生み出す
話は飛躍したけどアフィリエイトについても同じ。
既存にあるアフィリエイトサイトを真似して作ったものでは1→100にしたに過ぎず同じように誰かに真似されて終わるだろう。でも、所々で真似したものがあるにせよ自分にだけにしか出せない力で作ったものであれば他者と差別化ができ簡単には真似できない。
オリジナリティーのあるものを生み出すためにする努力
オリジナリティーのあるものを生み出すためには自分の感性だけではなく色んな人の感性を受け入れることが必要だと思う。
どういうことかというと、例えば四角というものがある。
ある人はこういう形に見えているし、ある人はこういう形に見えている。
何を言いたいかと言うと人それぞれ物のとらえ方、感じ方といった感性なんて人それぞれ違う。その感性を自分の中に取り入れる事ができたら物の考え方に対して幅が広がるし良いアイデアも生まれやすくなるだろう。
だから自分は定期的に、いやしょっちゅう旅をしている。 旅をして色んな人と出会うことで得られるものが多いことを知っているから。
そして、最終的にはアフィリエイトを通じて「自分がこの世に生きた」という足跡を残したいと思っている。 そして、その足跡はできるだけ大きいものが良い。
これは少し自慢になってしまうが、今自分が作っているアフィリエイトサイトは簡単には他の人が真似できないようになっている。
それは取り扱っているジャンルが真似できないのではない。
そのジャンルについての知識をとことん深めて徹底的に見てくれる人のことを考えて作った記事、デザインだからである。 例えばこのブログ→パワーストーン、天然石のロックス →人気の当たる電話占いランキング情報館|ミンク